【楽天】日本ハムに屈し2連敗 荘司康誠は球団初の開幕投手4戦4勝ならず「悔しいっすね」

日本ハム対楽天 8回に登板の加治屋蓮(撮影・黒川智章)

<日本ハム3-1楽天>◇21日◇エスコンフィールド

楽天が競り負けて日本ハム3連戦の初戦を落とした。先発の荘司康誠投手(25)は開幕投手として球団初となる4戦4勝はならなかった。

開幕投手を務め、ここまで3戦3勝だった荘司は7回8安打3失点。自己最多の10奪三振と力投したが、今季初黒星を喫した。「もったいないというか、ちょっと悔いの残る失点の仕方だったんで、悔しいっすね」と話した。

3回1死満塁からレイエスに先制適時打を許す。同点の4回には自らの暴投が絡み無死二塁とする。マルティネス、田宮を連続三振に抑えたが、奈良間、水野に連続適時打を浴び、2点を勝ち越された。「試合を作るのは前提で、勝たせることを求められてると思ってるんで、それで、あそこで2点取られて本当、僕の責任かなってところですね」と反省の言葉を口にした。

打線は1点を追う4回1死の場面で、今季初の4番に入った浅村栄斗内野手(35)が達から一時同点の2号ソロを放った。「点を取られた後だったので、すぐ1点を取れて良かった」と振り返ったが、チームとして若き右腕を攻略できなかった。

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