【ソフトバンク】先発スチュワートが初回6失点KO 味方が4点すぐに追い上げも連敗

西武対ソフトバンク 1回裏に6失点し浮かない表情で引き揚げるソフトバンク先発のカーター・スチュワート(撮影・滝沢徹郎)

<西武6-4ソフトバンク>◇21日◇ベルーナドーム

ソフトバンクが西武に敗れ連敗となった。先発のカーター・スチュワート投手(26)が誤算だった。

初回、6安打、2四球で自己ワースト6失点KO。1点失ってなおも無死満塁、小島を二ゴロ併殺で2点目を失うも2死三塁。ここで立ち直れずさらに3本の適時打を浴びた。「先発としての仕事ができず、チーム、中継ぎの方に本当に申し訳ないです」と肩を落とした。

打線は2回、即座に反撃。今宮健太内野手(34)が左翼へ1号2ラン。「とにかく自分のスイングをしてつないでいこうと思った。結果的にうまく体が回転し、たまたま角度がついていい形につながってくれた」と技ありの1発だった。

さらに相手の暴投や近藤健介外野手(32)の適時打で4点を奪い2点差に詰め寄った。だが、その後は西武隅田から7回まで追加点を奪えず、その後のリリーフ陣も打てなかった。

2番手で登板した大竹風雅投手(26)は大卒5年目でプロ初登板。2回で2四球も無安打無失点デビューと好投した。

ソフトバンク近藤(2回の中前タイムリーに)「打ったのはまっすぐです。つないでもらったチャンスを生かして追いつきたいと思った」

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