【巨人】新星平山功太の逆転2点打で連敗ストップ 今月支配下登録、プロ13打席目で初打点

巨人対中日 7回裏巨人無死二、三塁、平山功太は2点逆転適時打を放つ(撮影・浅見桂子)

<巨人2-1中日>◇21日◇長野オリンピックスタジアム

巨人が新星の値千金の一打で逆転勝ちし、連敗を2で止めた。

1点ビハインドの7回裏、平山功太内野手(22)が無死二、三塁から中日先発金丸のスライダーを捉えた。打球は二遊間を抜け、2人の走者がホームイン。逆転の2点適時打となり、右手を突き上げた。

昨季は2軍でわずか2試合、3軍が主戦場だった。オープン戦で1軍に抜てきされ2本塁打とアピールし、今月6日に支配下登録。8日から1軍に昇格し、プロ13打席目での初打点となった。

楽天から移籍後3度目の先発となった則本昂大投手(35)は5回10安打1失点と粘りに粘る投球を見せた。「ランナーを出しながら最低限粘ることはできましたが、カード頭にリズムの悪いピッチングをしてしまった事は反省点です」。初勝利はならずも、味方の失策なども重なる中で耐え、逆転への流れを作った。

試合前練習で泉口友汰内野手(26)が顔面に打球を受け、救急車で病院に運ばれた。脳振とう、顔面打撲、口腔(こうくう)内裂創と診断され、登録を抹消されていた。代わりに遊撃の守備についたドラフト5位ルーキーの小浜佑斗内野手(24)は7回に内野安打で好機を広げるなど、チーム一丸で勝ちきった。

巨人小浜(ドラ5ルーキーが泉口の代役で遊撃を守り、7回にはプロ初安打で好機作る)必死でやるだけでした。アクシデントはありましたけど、自分の準備は変わらない。しっかり試合に入れた。

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