【阪神】連夜の乱打戦も2カードぶり負け越し 藤川監督100勝またお預け 今季ワースト15被安打

DeNA対阪神 8回、交代を告げベンチに戻る阪神藤川球児監督(撮影・藤尾明華)

<DeNA7-6阪神>◇22日◇横浜

阪神が猛追及ばず2連敗。2カードぶりの負け越しが決まり、藤川球児監督(45)の通算100勝はまたもお預けとなった。

初回、DeNA打線は阪神先発の茨木秀俊投手(21)を攻め立てて6安打4得点。前夜16得点を奪った勢いそのままに先制パンチを食らわせたが、ここから阪神が猛反撃。2回1死で大山悠輔内野手(31)が2号ソロを放つと、1-4の3回2死満塁では2打席連発となる3号グランドスラム。4点差をひっくり返したが、直後に茨木がDeNA佐野恵太外野手(31)に同点の2ソロを献上した。

5-5の6回、2番手の石黒佑弥投手(24)が勝ち越しを許したが、7回に近本光司外野手(31)の三ゴロ間に同点。取られては取り返す試合展開が続いたが、8回に再びDeNA又温史外野手(25)に勝ち越しの右前適時打を献上。ここで勝負が決した。

被安打15は今季ワースト。藤川政権下でもワーストタイとなった。

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