【西武】「打ちたかった」栗山巧が今季初本拠地に登場 代打凡退「期待に応えたい」大声援に感謝

西武対ソフトバンク 7回裏西武1死一、二塁、代打栗山巧は遊ゴロに倒れる(撮影・滝沢徹郎)

<西武3-1ソフトバンク>◇22日◇ベルーナドーム

今季限りでの現役引退を表明している西武栗山巧外野手(42)が、ソフトバンク戦に代打で起用され、今季初めて本拠地ベルーナドームのファンの前で打席に立った。

2点リードの7回1死一、二塁、「代打栗山」のコールにスタンドから大声援が送られる中、打席へと向かった。

球場全体のボルテージが最高潮に上がる中、カウント2-2からソフトバンク大関の外角145キロの直球に遊ゴロに終わった。

試合後、栗山は「いやぁ、打ちたかったですね」と開口一番に悔しさをにじませながら「次はベルーナでヒットを打てるように頑張ります」と力を込めた。

スタンドからの大歓声には「うれしいですし、それはいつもと変わらずですね。声援を受けたらやっぱりうれしいですし、期待に応えたいなという思いです」と感謝の思いを込めた。

栗山はシーズン開幕を2軍で迎えたが、18日の日本ハム戦から1軍に昇格。同戦に代打で初出場し、今季初安打をマークした。

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