【データ】村上宗隆、新人メジャータイ記録5試合連続本塁打

ダイヤモンドバックス戦に出場したホワイトソックス村上宗隆(ロイター)

【フェニックス(米アリゾナ州)22日(日本時間23日)=四竈衛】ホワイトソックス村上宗隆内野手(26)がダイヤモンドバックス戦に「3番一塁」で出場。MLBの新人タイ記録、日本人としては昨年のドジャース大谷翔平投手(31)以来となる5試合連続本塁打の10号2ランを放った。24試合目で2桁本塁打に達し、本塁打王争いでもトップに1本差の単独2位。日本最年少の3冠王が、メジャーを席巻し始めた。

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▼ホワイトソックス村上が5試合連続本塁打。新人ではメジャー史上13人目の最長タイ記録。球団では83年ロン・キトル以来43年ぶり2人目。キトルは同年35本塁打だった。

▼日本人の5試合連発は、昨年7月19~23日大谷(ドジャース)以来2人目。米1年目では初めて。球団で5戦連発は12年ピアジンスキ以来14年ぶり7人目、8度目の最長タイ。

▼チーム24試合目での10号はシーズン67本ペース。大リーグの新人最多は、19年アロンソ(メッツ)の52本。

▼飛距離451フィート(137メートル)は今季の球団最長記録。130メートル以上は5本目で、3号と5号の131メートルを越えた。

▼日本人の新人で10号到達は23年吉田(レッドソックス)以来10人目。デビューから24試合での到達は、06年城島(マリナーズ)の78試合目を抜く最速記録。

▼チームメートのモンゴメリーは4試合連続本塁打。同一チームの2人が同時に4試合連続アーチはメジャー史上初めて。