【広島】スコアボード0行進…2戦連続&今季3度目の完封負け 借金はワースト6に膨らむ

広島対ヤクルト 7回裏終了時、交代を告げる新井貴浩監督(撮影・加藤孝規)

<広島0-2ヤクルト>◇22日◇マツダスタジアム

広島は2戦連続、今季3度目の完封負けを喫し、借金が今季ワーストの6に膨らんだ。今季、ヤクルトとの対戦成績は1勝4敗になった。

先発の2年目右腕・岡本駿投手(23)は4回までヤクルト打線を相手に無失点の好投を見せた。しかし、5回2死から長岡秀樹内野手(24)に四球を与え、続くドミンゴ・サンタナ外野手(33)にカウント2-2から右中間席へ先制の5号2ランを浴びた。5回裏の打席で代打を告げられて交代。5回5安打3三振2失点ながら、好投は報われず、今季3度目の先発登板でも白星をつかめなかった。

打線は相変わらず深刻だ。5回2死から菊池涼介内野手(36)が左翼への二塁打で出塁した。続く打者は前日22日の死球で右手甲を打撲しながら出場した小園海斗内野手(25)で、左前打を放った。だが、二走・菊池が本塁でタッチアウト。ヤクルトの好守備に阻まれた。6回にも先頭坂倉将吾捕手(27)が二塁打で出塁したが、後続が凡退して得点に結びつけられなかった。

6試合連続で得点は2点以下。21日同カードの5回から22イニング無得点。投手が好投しても打線が援護できず、重苦しい敗戦となった。

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