【西武】ソフトバンクにカード3連勝ならず 難敵大津亮介崩せず 5回に一時同点も

西武対ソフトバンク 西武先発の菅井信也 (撮影・滝沢徹郎)

<西武3-4ソフトバンク>◇23日◇ベルーナドーム

西武が競り合いの末にソフトバンク戦3連勝を逃した。勝てば8年ぶりとなるソフトバンク戦本拠地3連戦3連勝だったが、一歩及ばず。チーム今季初となる4連勝もならなかった。

ソフトバンク先発の大津亮介投手(27)には9日の今季初対決で7回1安打に封じ込められた。その難敵から初回、渡部とカナリオの連打が生まれたものの、渡部の走塁死で攻撃が終了。先制することができなかった。

それでも1点を先制された5回、再びの連打と犠打で1死二、三塁で西武ベンチはスクイズを敢行。大津の暴投が絡み、同点に追いついた。7回に再び勝ち越され、その裏には1死一塁から西武ベンチは犠打を選択。代打でベテラン栗山巧外野手(42)が登場し、球場のボルテージは最高潮に。ただ栗山の一、二塁間へのゴロは深い守備位置の二塁手に阻まれ、同点、逆転とはならなかった。8回には2死からダメ押しの2点を加えられた。

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