【楽天】滝中瞭太「皆さんが点を取ってくれた」6回途中降板も2勝目

日本ハム対楽天 楽天先発の滝中瞭太(撮影・黒川智章)

<日本ハム2-3楽天>◇23日◇エスコンフィールド

楽天は今季初の同一カード3連敗を阻止した。日本ハムに競り勝ち、連敗を3で止めた。

前日に一時同点の2号ソロを放った伊藤裕季也内野手(29)が、この日もチャンスをものにした。0-0の4回2死一、二塁、2球で追い込まれながら3球目の直球をはじき返し、2試合連続打点となる先制打をマーク。「とにかく先制点を取りたいと思って打席に入りました。(二塁走者の)村林選手がよく走ってくれました」と力を込めた。

同点の6回1死二塁では、黒川史陽内野手(25)がバットを折られながら4球目のカットボールを右前に運び、勝ち越し適時打を決めた。「チャンスだったので打てて良かったです」。なおも1死満塁からは伊藤光捕手(37)もバットを折られながら中前適時打で追加点を奪った。

前回から中10日で登板した滝中瞭太投手(31)は6回途中を76球、6安打2失点で2勝目を挙げた。2点リードの6回1死二塁で郡司に適時打を浴び、1点差に迫られたところで降板も、2番手の柴田が火消しした。滝中は「点を取ってもらった後に先頭を出してしまったところは反省です。自分のリズムが良くない中で野手の皆さんが点を取ってくれて助けてもらいました」と感謝した。

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