<広島0-2ヤクルト>◇23日◇マツダスタジアム
広島は2戦連続、今季3度目の完封負けを喫し、借金が今季ワーストの6に膨らんだ。
先発の岡本駿投手(23)は4回まで無失点に抑えた。だが、5回2死から長岡に四球を与え、続くサンタナに右中間席へ先制の5号2ランを浴びた。5回5安打3奪三振2失点で今季初黒星を喫した。
打線は深刻だ。前日22日の死球で右手甲を打撲しながら出場した小園が2安打。4番に入った坂倉も二塁打を放った。ただ、7安打を放ちながら、この日もスコアボードに0が並んだ。21日同カードの5回から22イニング無得点となった。
広島新井貴浩監督(49)の主な一問一答は以下の通り。
-岡本は5回2死から。もったいなかった
「いいペースで行ってて、ツーアウトからの四球はもったいなかったよね」
-6回以降の投手が無失点
「そこはプラスに捉えたいと思う」
-打線もヒットは出ているが
「小園とサク(坂倉)に(いい)兆しが出ているので、そこはいい材料かなと。なかなか点が取れないけど、彼らに兆しが出始めている。(佐々木)泰も内容が上がってきているし」
-6回、代打の選択肢もある中で、持丸に任せた
「任せたというか、あそこで簡単にキャッチャーを代えられない」
-先頭打者が二塁打で出た6回に何とかしたかった
「常に何とかしたいと思っています」
-大瀬良が抹消。間隔を開けて次回登板へ
「そういう感じかな」