【中日】山本泰寛&土田龍空が1軍練習に合流 守備力に定評のある二人に高まる期待

中日山本泰寛(2025年9月撮影)

<中日-ヤクルト>◇24日◇バンテリンドーム

中日の野手2人が1軍に合流した。前日23日に出場選手登録を抹消された辻本倫太郎内野手(25)、クリスチャン・ロドリゲス内野手(24)に代わり、山本泰寛内野手(32)と土田龍空内野手(23)が1軍練習に合流した。

辻本は開幕から1軍入りしていたものの、ベンチスタートが多く、8試合で11打数1安打0打点。最後の出場となった22日の巨人戦(前橋)では、4点を追う4回2死一、三塁の場面で代打として起用されたが、空振り三振に倒れていた。

ロドリゲスは15日に今季初昇格。22日の巨人戦(前橋)では「9番遊撃」で今季初スタメン出場を果たしたが、2打数無安打。途中で代打を送られ、わずか1試合、2打数無安打、2三振での降格となった。

代わって1軍に合流した山本は、開幕を1軍で迎えたものの、守備機会を含め出場のないまま、2日に出場選手登録を抹消されていた。ファームでは11試合にスタメン出場し、打率2割8分6厘と好調を維持している。

今季初の1軍昇格となった土田は、ファームで17試合に出場し、打率3割1分4厘をマーク。本職の遊撃に加え、外野にも挑戦するなど、幅広い起用に応えながら結果を残していた。

チームは現在、4勝17敗で単独最下位。借金13と苦しい状況が続いている。直近2試合では守備の乱れが失点に直結する場面が目立っており、守備力に定評のある山本と土田への期待が高まる。

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