<中日6-4ヤクルト>◇24日◇バンテリンドーム
中日は7試合ぶりの白星を挙げ、連敗を「6」で止めた。借金も12に減らした。
試合はシーソーゲームとなったが、最後は今季初のサヨナラ勝ちで制した。
2回、ジェイソン・ボスラー外野手(32)の右翼ウイング席への1号ソロで先制。3回に追いつかれ、4回には勝ち越しを許した。
それでも2点を追う6回、ヤクルト先発松本健を攻略。先頭大島が左翼線への三塁打で好機を演出すると、1死三塁から高橋周の左前適時打でまず2点目。続く細川が四球を選び、なおも1死一、二塁とすると、先制弾を放ったボスラーが中前適時打を放ち、試合を振り出しに戻した。
先発柳裕也投手(31)は7回7安打、5奪三振、1四球、3失点と好投。
8回から登板した2番手ウンベルト・メヒア投手(29)は、右中間ウイング席へ勝ち越しソロを浴びたが、3番手杉浦が最終回を無失点締めで流れを呼び込んだ。最後はサヨナラ勝ちで試合を決めた。