<DeNA2-1巨人>◇24日◇横浜
巨人がサヨナラ負けを喫した。1-1の11回、6番手の赤星優志投手(26)が、安打と犠打で1死一、二塁のピンチを招くと、戸柱にサヨナラ打を浴びた。
序盤は流れをつかんでいた。0-0の4回1死、トレイ・キャベッジ外野手(28)がDeNA平良の外角速球を逆らわずに振り抜いた。打球は左方向へ伸びていき、ファンの待つ左翼席へ飛び込む先制の4号ソロを決めた。
今季4度目の先発登板となった巨人田中将大投手(37)が6回2/3を投げ8安打無失点。直球、スプリットを中心に、低めにボールを集めた。5回をのぞき、毎回安打を許したが連打はなし。長打は1本のみに封じ、要所で投げ間違えなかった。
7回2死から9番林に二塁打を浴び、ピンチを迎えたところで降板。2番手中川皓太投手(32)がマウンドに上がると、三森を1球で遊ゴロに打ち取り、ピンチを脱した。
しかし1点リードの8回、3番手の大勢投手(26)が京田に二塁打を許し、1死三塁のピンチを作ると宮崎の遊ゴロの間に三塁走者が生還。同点に追いつかれていた。
救援陣がリードを守り切れず、連勝は2でストップ。チームは12勝10敗で、貯金は2に減った。