【ソフトバンク】上沢直之が今季ワースト5失点KO、2年ぶりの熊本開催も鷹党に勝利届けられず

ソフトバンク対ロッテ 2回表ロッテ2死一、二塁、佐藤都志也に先制の右越え3点本塁打を打たれ、厳しい表情を見せる上沢直之(撮影・岩下翔太)

<ソフトバンク0-5ロッテ>◇25日◇リブワーク藤崎台

ソフトバンク上沢直之投手(32)が今季ワースト5失点し今季初黒星を喫した。チームは4カード連続で初戦を落とした。

2回2死一、二塁からロッテ8番佐藤に右翼へ先制の1号3ランを許した。さらに藤原にも右翼線適時二塁打をゆるし、2回に一挙4失点。4回にも佐藤に2打席連発となる2号ソロを右翼へたたき込まれた。6回、78球、6安打、5失点で降板した。「早い回に複数失点してしまい、チームにとって難しい試合にしてしまった。このような投球になって悔しいです」とコメントした。

打線は継投策のロッテ投手陣をとらえられなかった。6回1死一、二塁の好機で4番柳田悠岐外野手(37)は右飛、5番山川穂高内野手(34)は左飛に倒れた。

昨年は雨天中止で2年ぶりの熊本開催は、当日券なしの1万4258人で満員となったが、ホークスの勝利とはならなかった。