<中日5-2ヤクルト>◇25日◇バンテリンドーム
中日は今季2度目の連勝を飾った。首位ヤクルト相手に今季初のカード勝ち越し、借金も「11」まで減らした。
試合を動かしたのは2回。プロ11年目板山祐太郎内野手(32)が、満塁のチャンスでヤクルト小川からキャリア初となる満塁本塁打を放ち、先制した。さらに5回には、石伊雄太捕手(25)が2号ソロを放って追加点。通算109勝を誇る小川を6回5失点でKOした。
先発の大野雄大投手(37)は、7回3安打、6奪三振、無四球、無失点の好投で今季2勝目。危なげない投球でゼロを並べ、救援陣もリードを守り抜いた。
また、24日からベンチ前に設置されている「清めの盛り塩」は、この日も継続。前日は地面に直接置かれているものもあったが、この日は選手が踏まないような場所へ位置を変更し、円形に切り抜いた紙の上に盛った塩をベンチ内3カ所に設置した。
前夜の劇的なサヨナラ勝ちと「盛り塩効果」の勢いそのままに、連勝を決めた。