【巨人】けが人続出も若手躍動 平山プロ1号 小浜&浦田2点打 DeNAの連勝を6で止める 

DeNA対巨人 2回表巨人無死、本塁打を放ち、ベンチに迎えられる平山功太(撮影・野上伸悟)

<DeNA2-7巨人>◇25日◇横浜

けが人が続出する巨人が若手の活躍で快勝し、DeNAの連勝を6でストップした。

若手中心の打線が躍動した。平山功太内野手(22)が2回無死、カウント2-1からプロ初アーチを放つと、3点リードの3回1死満塁で小浜佑斗内野手(24)が右翼手の頭を越える2点適時二塁打でプロ初打点をマークした。2死満塁からは浦田俊輔内野手(23)が左前へ2点適時打を放つなど、3回途中までで7得点を挙げ、プロ初登板のDeNA左腕・片山に洗礼を浴びせた。

試合前練習のアクシデントにも動じなかった。石塚裕惺内野手(20)が下半身のコンディション不良で練習を切り上げ、さらに前日の同戦で右ひざに自打球が直撃した大城卓三捕手(33)もグラウンド上には姿を見せなかった。不動の遊撃手だった泉口は21日の中日戦(長野)の試合前練習で打球が顔面に直撃して救急搬送され、そのまま負傷離脱している。それでも岸田、坂本以外が全員入団3年目以内とフレッシュなメンバーで快勝。阿部慎之助監督(47)も「いい攻撃でした」と称賛した。

試合後には石塚の登録抹消と昨年に受けた両股関節の手術から復帰を目指していた吉川尚輝内野手(31)の緊急昇格が決定。さらに勢いを加速していく。

◆巨人のスタメンは以下の通り。( )内は巨人加入後の年数。

1番左翼 キャベッジ(2年目)

2番二塁 浦田(2年目)

3番中堅 松本(1年目)

4番一塁 ダルベック(1年目)

5番捕手 岸田(9年目)

6番三塁 坂本(20年目)

7番右翼 平山(3年目)※育成出身

8番遊撃 小浜(1年目)

9番投手 マタ(1年目)

〇…巨人平山(2回に通算19打席目でプロ初本塁打)「行けと思いながら走っていた。センターを意識して、踏み込んでいけたのが良かった」

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