【ヤクルト】池山監督「一枚上手だった」中日先発大野雄大の前に7回3安打無得点、二塁踏めず 

中日対ヤクルト 4回表、ベンチから試合を見つめる池山隆寛監督(撮影・森本幸一)

<中日5-2ヤクルト>◇25日◇バンテリンドーム

ヤクルトは今季2度目の連敗となった。5試合目で初めて土曜日の試合で黒星。同一カードでの連敗は初で、2度目の負け越しが決まった。

相手先発は大野雄大投手(37)。試合前時点で今季の対左打者の被打率が1割6分2厘で、右打者が2割6分7厘と右の方が1割以上高くなっており、長岡秀樹内野手(24)以外は右打ちが8人並ぶオーダーで挑んだが打ち崩せなかった。

大野が投げた7回までは3安打無得点。二塁を踏むこともできなかった。

池山隆寛監督(60)は「相手投手の技術の方が一枚上手だった。右打者を並べて、数字は右打者に出ているというところだったけど、あの抜いたシンカーやカットというところが、一つの球種に加わっているから、真っすぐをたまに投げて真っすぐも140(キロ台)中盤ぐらい出るので、その軌道でやっぱり打ち取られている感じだった。ベテランで長くやっているので、スタイルをちょっとチェンジしての投球術だった」と話した。

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