<巨人7-2DeNA>◇25日◇横浜
プロ初本塁打を放った巨人平山功太内野手(22)が、敵地でヒーローインタビューを受けた。
2回無死、カウント2-1からDeNA片山から左中間へソロ本塁打。感触を問われると「打った瞬間にちょっと上がりすぎたかなっていうのはあったんで、行けって思いながら走ってました」と答えた。
思いが届いたか、という問いには「そうですね。思いが届いてくれたかなって思います」とうれしそうだった。
平山は千葉スカイセイラーズから、23年育成ドラフト7位で入団。3年目の今季、オープン戦で結果を残し、5日に支配下登録された。今季ここまで8試合に出場し、2安打、2打点だった。
今後については「昨シーズン悔しい思いをしたので、今シーズン、チームの戦力になれるように頑張りたいと思います」と話し、最後は「何回もお立ち台に上がれるように頑張りたいと思います」と締めくくった。
▼4月5日に育成から支配下選手となった平山がプロ初本塁打。巨人に育成ドラフトで入団した選手が本塁打を打ったのは13年に1本の河野、20年3本、21年に12本の松原、21年に1本の増田大に次いで4人目(他球団へ移籍後に打った選手は除く)。河野は支配下2年目、松原は3、4年目、増田大は5年目に打っており、育成から支配下1年目で本塁打は球団初。
〇…巨人平山(2回に通算19打席目でプロ初本塁打)「行けと思いながら走っていた。センターを意識して、踏み込んでいけたのが良かった」