【中日】“盛り塩効果”で2連勝!24日に続き3カ所に設置 板山祐太郎は初満弾「監督に感謝」

中日対ヤクルト 2回裏中日1死満塁、満塁本塁打を放つ板山祐太郎(撮影・森本幸一)

<中日5-2ヤクルト>◇25日◇バンテリンドーム

中日は今季2度目の連勝を飾った。首位ヤクルト相手に今季初のカード勝ち越しを決め、借金も「11」まで減らした。井上監督は「いいゲームだった。大野の締まったピッチング、板山の(起用への)1発回答で結果を出してくれてうれしかった」と振り返った。

試合を動かしたのは2回。前日24日は3打数無安打だったプロ11年目の板山祐太郎内野手(32)が、ヤクルト小川から自身初の満塁本塁打を放ち先制。「昨日の結果でも使ってくれた監督に感謝したい」と期待に応えた。5回には石伊の2号ソロで追加点を奪い、ヤクルト先発小川を6回5失点でKOした。

中日先発の大野雄大投手(37)は7回無失点で今季2勝目。通算100勝まで残り1勝とし、「同級生のマー君はもう200何勝して、半分も行ってないですけど、自分は自分やと。勝利を積み重ねていきたい」と力を込めた。救援陣もリードを守り、最後は守護神松山が締めた。

また、24日からベンチ前に設置されている「清めの盛り塩」は、この日も継続。前日24日は地面に直接置かれていたものもあったが、この日は選手が踏まない場所へ移し、円形に切り抜いた紙の上に盛った塩をベンチ内3カ所に設置。前夜のサヨナラ勝ちに続く“盛り塩効果”も追い風となった。

【動画】板山祐太郎が満塁ホームラン!昨日の借り返す2号で中日が一挙先制