TOEIC905点の法大・助川太志4回途中無失点「クリーンアップの前に走者置かないよう」

法大対早大 先発した法大・助川太志(撮影・柴田隆二)

<東京6大学野球:法大3-2早大>◇第3週第1日◇25日◇神宮

慶大は今秋のドラフト候補の渡辺和大投手(4年=高松商)が9回2失点完投を見せ、昨秋優勝の明大に3-2で競り勝った。24年春から引き分けを挟んで続いていた対明大戦の連敗は8でストップした。法大は早大を6-2で破り先勝した。

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立大1回戦に続き先発を託された法大の助川太志投手(4年=茗溪学園)は「クリーンアップの前にランナーを置かないようにと意識しました」と丁寧に投げ4回途中無失点と役割を果たした。英語で全て講義を行うグローバル教養学部(GIS)に在籍し、TOEICは905点のハイスコア。流暢(りゅうちょう)な英語を操るように、マウンドでも堂々たる姿で流れを呼び込んだ。