<オリックス4-2日本ハム>◇25日◇京セラドーム大阪
日本ハムは終盤の好機を逃して3連敗。2カードぶりの負け越しが決まり、借金は今季ワーストに並ぶ3に膨らんだ。試合後の新庄剛志監督(54)の一問一答は次の通り。
「僕、北山君の立場で投げてるのであれば、太田君のところ、ボール気味のボールを全部投げて振ってくれたらラッキーかなぐらいの感覚で。振ってくれなかったら満塁でシーモア。全然合ってなかったから、高めの速い真っすぐでファウルで、最後フォークボール。ただ、難しいのは、太田君打ち取ってたらそれが正解だし、打たれたら失敗だし、答えがないんで難しいとこではあるんですけど。あれだけ1、2打席目ね、全然合ってなかったら、その方法でもよかったかなと思います。キャッチャーにしてみれば」
-北山は結果的に太田以外のところは抑えた
「そうなんです。初球ね、甘い球を打ち損じてくれないんで、1打席目に打って、結構、気持ちも乗ってきてね、ボールも見えてたと思うから。あれはもったいなかったなと思う」
-昨日にしても打線が3巡目に入ったところで打たれている
「まあまあ、それは慣れてきますからね。バッターは。打ちやすくはなりますよね」
-こっちの打線もあと少しのところで
「モーレ(レイエス)の爆発を待つしかないですね、これは。みんな信じて爆発待ちましょう」
-7回満塁のところでなんとかしたかった
「そりゃあ、いつでも満塁の時はなんとかしたいよ。そううまくね、いつもいかないんですけど。爆発待ちましょう」
-浅間の代打は
「古謝君(楽天)から、いいホームラン打ってたから、あのイメージがあったんでね。(オリックス山田の)球速は古謝君より遅いし、パチンといいヒット打ってくれるかなっていう。これも答えないからね」
-7回満塁で吉田に抑えられた
「彼もね、必死にリハビリを去年の3月からして、こういう場面で起用したっていう岸田監督も素晴らしいし、抑えた吉田君もホッとしただろうし。こっから、また彼の野球人生が変わって、活躍して、年俸ガーンって上がって、僕に1%持ってきてくれたら(笑い)」