【阪神】シートノックで左翼に今季最多タイ5人ひしめく、激戦区表す珍しい光景

阪神球団旗(2025年8月撮影)

<阪神-広島>◇26日◇甲子園

阪神の激しいポジション争いを如実に示す光景だった。

試合前のシートノックで「左翼」に入ったのは実に5人。スタメンの福島圭音外野手(24)をはじめ小野寺暖外野手(28)、浜田太貴外野手(25)、高寺望夢内野手(23)、前川右京外野手(22)がひしめき合ってノックを受けた。

中堅は近本光司外野手(31)、右翼は森下翔太外野手(25)だけだった。

昨季からこれに近い形が続いており、毎試合4人ほどが左翼で打球を受けている。5人は今季最多タイ。

この日は遊撃のみだった熊谷敬宥内野手(30)が入ることも多い。開幕時の左翼スタメンだった中川勇斗捕手(22)は2軍調整に移っている。