<DeNA1-4巨人>◇26日◇横浜
巨人が接戦を制し、連勝した。2回2死、平山功太内野手(22)が中越え二塁打を放ち好機をつくると、小浜佑斗内野手(24)の二塁への適時内野安打で先制に成功した。連日の若手の活躍に、阿部慎之助監督(47)は「(結果で)応えてくれているので使い続けている。継続できるように頑張ってほしい」と期待を込めた。
1点リードの4回、1死二塁から5番岸田行倫捕手(29)が左前適時打を放つと、8回にはボビー・ダルベック内野手(30)の犠飛、小浜の押し出し四球で追加点をあげた。
先発の井上温大投手(24)は立ち上がりから安定感抜群の投球。常時140キロ台後半の直球とスライダー、フォークを交え、打者に的を絞らせず。6回3安打1失点、無四球の快投を見せた。テンポよく低めに制球し、奪った18個のアウトのうち、13個をゴロアウトで仕留めた。指揮官は「いい意味で力が抜けて投球できていた」と目を細めた。
7回以降は田中瑛斗投手(26)、大勢投手(26)、ライデル・マルティネス投手(29)のパーフェクトリレーで締めた。チームは14勝10敗で、今季最多を更新する貯金4とした。