【阪神】激震…死球の近本光司は左手首骨折 全7年タイトルの「鉄人」が初の長期離脱か

阪神対広島 8回裏阪神2死、死球を受ける近本光司(撮影・加藤哉)

<阪神1-0広島>◇26日◇甲子園

阪神は26日、近本光司外野手(31)が兵庫県内の病院で「左手首の骨折」と診断されたと発表した。

全治は発表されていないが、プロ入り後初の長期離脱になる可能性が出てきた。2軍施設のSGLでリハビリを行う。

26日の広島戦(甲子園)で8回に高太一投手(24)の投球を左手首付近に受けた。その場でしばらく動けず、代走を出された。試合途中に、引き揚げる際は「何も言えない」とコメント。藤川球児監督(45)は「あまり当たりどころがいいとは言えない」と話していた。

入団以来、7年連続で規定打席に到達。盗塁王6度、最多安打1度と昨年まで全シーズンでタイトルを獲得してきた。故障が少ない選手で、23年7月には死球で右の肋骨を骨折。20日後に復帰して優勝に貢献した。

昨年は盗塁王に加えて、ともに5年連続となるベストナイン、ゴールデングラブ賞にも輝いた。オフには初めて取得した国内FA権を行使せずに残留。新たに5年契約を結んだ。

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