【とっておきメモ】阪神大竹耕太郎は新背番号で初勝利 タテジマ21番は師匠・和田毅氏の自宅に

阪神対広島 4回表広島2死、大竹耕太郎は菊池涼介を遊ゴロに仕留め野手に謝意を示す(撮影・加藤哉)

<阪神1-0広島>◇26日◇甲子園

阪神大竹耕太郎投手(30)は新背番号「21」での初勝利になった。

楽天早川、西武武内、巨人竹丸、中日金丸ら他球団でも先発ローテーションの中心を担う左腕がつけている番号。大竹にとってはソフトバンク時代からの師匠、和田毅氏(45=ソフトバンク球団統括本部付アドバイザー)が現役時代につけていた「21」を継承している。

今年1月の長崎自主トレ。阪神関係者に加え、現地を訪問した和田氏にも改めて21番を継承する旨を伝えた。和田氏から「ユニホームちょうだい」と笑顔で言われ、すぐに「OHTAKE 21」をプレゼントした。そのタテジマは今、和田氏の福岡県の自宅に大事に飾ってある。この日の勝利は長年自主トレに師事してきた師匠への感謝の1勝でもあった。【只松憲】