【巨人】GW9連戦で1軍初登板の戸郷翔征「やっと自分のシーズンが開幕する」

巨人戸郷(2026年2月)

巨人戸郷翔征投手(26)が「開幕」を迎える。

27日にジャイアンツ球場で練習。阿部慎之助監督(47)がGW中の9連戦中で1軍登板起用を明言したことを受け、「1軍に復帰して、いい試合を。いい流れがね、みんな作ってきてくれてるので。やっと自分のシーズンっていうのは開幕しますけど、これから1年間、まずはね、1試合しっかり投げたいなと思います」と言葉に力を込めた。

オープン戦では3試合に登板して防御率9・00と苦しみ、開幕ローテーション入りを逃した。春季キャンプ中に新フォームに取り組んでいたが、すぐに結果にはつながらなかった。

2軍では久保巡回投手コーチの指導を受けながら、さらなる新たなフォームを模索。直近3試合は7回を投げ切っていずれもクオリティースタートで、26日のファーム・リーグ中日戦(ナゴヤ球場)では7回6安打無失点6奪三振と好投していた。

「1軍で投げてないんでね、なんとも言えないですけど、自分の球っていうのは徐々に出始めてます」と自己分析する。それが1軍選手に通用するのかどうか。「できる準備は、しっかりやっていきたい」と見定めた。