【日本ハム】9連戦前にローテプチ再編!ノーノー細野晴希が中11日復帰、伊藤大海は中5日継続

キャッチボールする日本ハム細野

最下位ロッテとゲーム差ゼロでの5位と苦しむ日本ハムが、ローテプチ再編で浮上へのきっかけをつかむ。28日から大型連休中の9連戦がスタート。初戦の28日西武戦は“連敗ストッパー”細野晴希投手(24)が中11日で登板。開幕3連敗後、3月31日ロッテ戦でノーヒットノーランを達成し、今季チーム1勝を呼び込んだ左腕は「開幕3連敗後よりも責任感は強い。いい勝ち方をして流れを持ってこられるような投球をしたい」と意気込んだ。

細野が戻った分、2週連続火曜登板だった達を中7、同水曜登板の加藤貴は、中8日とそれぞれ間隔を空け、しっかり疲労を取る半面、伊藤は「性に合っている」と言う中5日を継続。30日西武戦に登板する見込みだ。前回オリックス戦は完投負けも内容は悪くなく新庄監督も「今季1番。6日は空き過ぎという感覚があるんでしょうね」と好印象で、間隔をキープし現在、防御率4・60と、ギアの上がりきらないエースの状態を、立て直す。

再編によって、同カードでの連続登板も避けられる。伊藤は次回、中6日だと2週連続で前回敗れたオリックス戦になるが、間を詰めることで西武との3戦目に前倒し。加藤投手コーチも「カードが偏っているところもあるので、いろんなことを想定している」と話しており、2勝目を挙げた相手との登板にシフトチェンジし、流れを変える。

26日のオリックス戦では、今季ワーストの4連敗。借金も今季最多4とふくらんだ。9連戦中もずるずるいくと、手遅れになる可能性もある。浮上へのターニングポイントともいえるタイミングでローテを微調整し、負の流れを振り払う。

巨人則本昂大-広島床田寛樹、ヤクルト吉村貢司郎-阪神才木浩人ほか/28日予告先発