先週の入れ替え&ファーム情報を、球団別でおさらいします。パ・リーグ編。
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【オリックス】吉田輝星投手(25)が25日、トミー・ジョン手術から2年ぶりに出場選手登録され、本拠地での日本ハム戦で2点差の7回2死満塁で登板。1球でレイエスを打ち取り、大歓声に包まれ初ホールドも手にした。14日西武戦で死球で右手首付近に死球を受けた杉沢龍外野手(25)が23日に片手での打撃練習を再開。
【ソフトバンク】“ギータ2世”笹川吉康外野手(23)が28日オリックス戦から1軍に昇格する。外野の控えで開幕入り目前もオープン戦最後の広島戦で失策し降格した。2軍でも最初は調子が上がらなかったが、ここに来て2軍広島戦で2戦連発、3試合マルチと状態を上げてきた。左手骨折の守護神杉山一樹投手(28)は今週にも2軍で実戦復帰する予定だ。
【楽天】ルーク・ボイト内野手(35)が22日、カーソン・マッカスカー外野手(27)が25日に出場選手登録された。2軍戦ではボイトが8試合で3割1分、1本塁打、4打点、マッカスカーが11試合で打率2割6分3厘、2本塁打、3打点をマーク。23日の日本ハム戦で2勝目を挙げた滝中瞭太投手(31)は登板機会なしで登録抹消された。
【西武】育成ドラフト7位のスラッガー安藤銀杜外野手(23)が、3軍戦でアーチを量産している。4月中旬までの13試合で5本塁打。「いえいえ、ペースもだいぶ落ちてきました」と謙遜した直後の26日のBCリーグ栃木戦では6号を放った。すでに2軍公式戦で初安打もマークするなど、将来が楽しみな大砲候補だ。
【日本ハム】21日に浅間大基外野手(29)、アリエル・マルティネス捕手(29)の2人が同時に1軍昇格し、そろって1安打。23日には今季初登板の福島蓮投手(23)が昇格し楽天戦に先発も敗戦。2軍では先発調整に切り替えた古林睿煬投手(25)がヤクルト戦で2回2/3 46球を投げ4安打5三振2失点。25日楽天戦では孫易磊投手(21)が5回2/3 95球と球数を増やし4安打1失点と上々の投球を披露した。
【ロッテ】23日から野手では井上広大外野手(24)外野手と池田来翔内野手(26)内野手が合流。指揮官は「活性化です」と打撃の積極性に期待。井上は26日ソフトバンク戦で移籍後初先発、2回に初打席となったが雨天ノーゲームで幻となった。26日ファーム・リーグでは高卒ルーキーの岡村了樹捕手(18)と桜井ユウヤ内野手(18)がアベック弾。