【中日】阿部寿樹、楽天時代の24年6月以来のバンテリンD弾 DeNA東から右翼ウイングへ2ラン

中日対DeNA 4回裏中日1死二塁、2点本塁打を放つ阿部寿樹(撮影・森本幸一)

<中日-DeNA◇28日◇バンテリンドーム

中日阿部寿樹内野手(36)が右翼ウイング席へ今季1号となる2ランを放ち、貴重な追加点を挙げた。

1点リードの4回。1死から細川が2打席連続安打となる中堅フェンス直撃の二塁打を放ち、チャンスを演出。続く阿部がDeNA東の真ん中直球を捉えると、打球は右翼手の頭上を越え、ウイング席へ飛び込んだ。

2回の先制点も、4番細川と5番阿部が好機をつくり、7番村松の右中間への適時三塁打で奪った。

中軸の頼もしい働きで、4連勝へ勢いを加速させた。

今季、22年以来の中日復帰を果たした阿部にとって、バンテリンドームでの本塁打は、楽天時代の24年6月9日以来となった。