【ソフトバンク】逆転勝ちで首位オリックスに1.5差 ベテラン代打中村晃が勝ち越しタイムリー

オリックス対ソフトバンク 8回表ソフトバンク1死一、三塁、中村晃は勝ち越し適時打を放つ(撮影・上田博志)

<オリックス1-7ソフトバンク>◇28日◇京セラドーム大阪

ソフトバンクが逆転勝ちを決め、首位オリックスに1・5ゲーム差とした。

ベテランが一振りで試合を決めた。1-1の8回1死一、三塁から代打中村晃内野手(36)が勝ち越しのタイムリー。カウント2-2からの5球目、外角低めフォークを捉え、しぶとく左前へ運んだ。終盤の好機で勝負強さを発揮し、試合をひっくり返した。

「何とかランナーをかえすこと、その考えだけでした。チャンスを生かすことができて良かったです」

投げては先発した松本晴投手(25)が白星こそつかなかったが、6回を2安打1失点の好投を見せた。

チームは5カードぶりの初戦白星となり、さらに4月の火曜日ゲームの連敗を3で止めた。