【広島】ドラ1平川蓮2度目マルチ「つかみかけている意識」を結果で出す 貴重なダメ押し適時打

巨人対広島 5回表広島2死二塁、適時打を放つ平川蓮(撮影・江口和貴)

<巨人1-11広島>◇28日◇東京ドーム

3戦ぶりにスタメン復帰した広島ドラフト1位平川蓮外野手(22)が、4月19日のDeNA戦以来2度目のマルチ安打を記録した。

5回2死二塁から巨人則本のスライダーを中堅にはじき返し、二走を迎え入れる適時打を放った。9打席ぶりの安打がリードを広げる貴重な一打となった。7回にも中前打を放ち「練習ではつかみかけている意識があるんですけど、結果として出てよかった」と安堵(あんど)した。

▽広島小園(今季初猛打賞で8戦連続安打)「出遅れているので。取り返さないといけない」

▽広島床田(8回3安打1失点で今季初勝利)「気持ち的にはやっぱり、ちょっと楽にはなりました。でも次も勝ちたいという思いがあるので、まず1つ勝てたのは良かったと思います」