投手大谷翔平2回に死球与え場内騒然、自身の悪送球でピンチ招き先制許す

マーリンズ戦に先発登板したドジャース大谷(ロイター)

<ドジャース-マーリンズ>◇28日(日本時間29日)◇ドジャースタジアム

ドジャース大谷翔平投手(31)が投手専任で先発し、2回に5番ラミレスに死球を与え、場内が騒然となった。

先頭のラミレスに投じた2球目の152キロのシンカーが内角高めに抜け、スイングにいったラミレスの左手首付近に当たった。ボールは投手の前に飛んだため、大谷が捕って一塁へ投げようとしたが、ラミレスはその場で苦悶(くもん)の表情を浮かべた。判定は死球で無死一塁となった。

その後、大谷がセットポジションに入ると、痛みに苦しんでいたラミレスが不意を突くスタートを切り、盗塁。大谷もすぐに対応して二塁へ投げるがこれが悪送球となり、無死三塁のピンチを招いた。

その後、1死から7番ケーシーに犠牲フライを打たれ、ラミレスが生還して先制を許した。

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