【ヤクルト】池山監督、ベンチ出た阪神首脳陣らに頭下げる 木沢が岡城に死球、森下にも危ない球

ヤクルト対阪神 8回表阪神1死一塁、木沢尚文(中央)の森下翔太(右)への頭部付近のボールにベンチを出る池山隆寛監督(後方左から3人目)(撮影・滝沢徹郎)

<ヤクルト-阪神>◇30日◇神宮

ヤクルト池山隆寛監督(60)が、ベンチを飛び出した阪神の首脳陣に脱帽し頭を下げた。

8回1死無走者から木沢尚文投手(28)が阪神岡城に死球。阪神藤川球児監督(45)、小谷野栄一打撃チーフコーチ(45)らがベンチを出て打席方向に向かった。

続く森下に対しても木沢はカウント3-1から、打者が体勢を崩して避けバックネット方向に転がるボールで四球を与えた。阪神の首脳陣らが再びベンチから出てくると、池山監督もベンチから出て脱帽。代走を出すジェスチャーをした藤川監督らに向けて手のひらを見せながら頭を下げた。

投手交代を告げ、指揮官はマウンドへ向かい、木沢と話し降板する右腕の背中をたたきながらベンチに戻った。

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