【阪神】ドリスが最年長でNPB通算100セーブ 藤川監督「オジさんだね」ねぎらう

阪神対巨人 巨人に勝利し、試合を締めたラファエル・ドリス(中央)は通算100セーブを達成し佐藤輝明とハグする。右は伏見寅威(撮影・上山淳一)

<阪神7-5巨人>◇2日◇甲子園

阪神ラファエル・ドリス投手(38)がNPB通算100セーブを達成した。

7-1の9回、モレッタが佐々木に3ラン、岸田にソロを浴び、4点を失って降板。救援したベテランが3人で抑え、最年長で節目の記録に到達した。

現役時代ともにプレーしていた阪神藤川球児監督(45)は「オジさんだね(笑い)。力のあるベテランというのは非常に大きいですね。ありがたいですね」とたたえた。

阪神では4人目で、助っ人としては初の快挙。指揮官は「力があれば何歳からでも、いつからでも、自分を高められる。そして、心は落ち着いていますから、モレッタにもまたヒントになるだろうし、いまの若い選手、投手野手関係なくね」とチームに与えるプラスの影響について話し、最後に「神様はドリスに今日はくれたんじゃないですか?そう思いましょう、今日は」と笑った。