【DeNA】サヨナラ負けでヤクルトに開幕から7連敗…入江大生も先発転向後初勝利はならず

ヤクルト対DeNA 3回裏ヤクルト2死一、二塁、茂木栄五郎を空振り三振に仕留めほえるDeNAの先発入江大生(撮影・たえ見朱実)

<ヤクルト6-5DeNA>◇2日◇神宮

DeNAが、サヨナラ負けし、ヤクルトに開幕から7連敗を喫した。1点リードの8回にショーン・レイノルズ投手(28)が、並木に同点の適時打を浴び、同点の9回に伊勢大夢投手(28)が武岡にサヨナラ打を浴びた。

相川監督は「1点勝負の中での戦いなので、なかなか難しいとは思いますけど、守備から防いでいかないと苦しいなというところもある」と悔しさをにじませた。

2点を追いかける6回1死一、二塁、ヒュンメルが田口のスライダーを中堅バックスクリーンに運び、逆転の3号3ランを放った。4月28日の中日戦後にひげをそった後から復調。「これからも毎日ひげをそります」とひげそりのセレブレーションでチームメートと喜びを分かち合ったが、空砲に終わり「非常に残念です」と表情を曇らせた。

先発の入江大生投手(27)は、0-0で迎えた5回2死満塁の好機で小川の144キロの速球をはじき返し、右翼頭上を越える2点適時二塁打を放った。作新学院3年夏に3試合連続本塁打を放った打力を発揮したが、直後にヤクルト打線に捉えられ、5回途中4失点で先発転向後初勝利はならず。一時は試合をひっくり返したが、リードを守りきれず、2連敗で借金が2に増えた。

▽DeNA入江(5回にプロ初安打となる先制の2点適時二塁打も5回途中4失点でKO)「野手の方々に一生懸命守っていただいたのに、独り相撲をしてしまって本当に申し訳ない気持ちです」

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