【ロッテ】サブロー監督「あと1本、流れというのをもっと大事にしてほしい」決定打欠き完封負け

オリックス対ロッテ 8回表ロッテ無死一、二塁、西川史礁は三振に倒れ天を仰ぐ(撮影・西尾就之)

<オリックス3-0ロッテ>◇4日◇京セラドーム大阪

ロッテは打線が援護できず敗れた。先発の小島和哉投手(29)は7回6安打3失点(自責1)と粘投も今季初勝利とはならず、3敗目を喫した。

小島は5回1死から太田にこの日初めて安打を許すもホームは踏ませなかった。だが、6回1死一塁から森に先制の適時二塁打を浴び、さらに1死二塁で西川の中前打を愛斗外野手(29)が後逸。その間に二走の生還を許した。さらに中犠飛で3点目を献上した。サブロー監督は愛斗の守備に「あれは絶対やっちゃいけないです。ちょっと雑になりましたね」と厳しく指摘した。

打線も援護できなかった。7回に代打高部瑛斗外野手(28)、友杉篤輝内野手(25)の連打で2死一、二塁としたが、佐藤都志也捕手(28)の一、二塁間の打球に一塁走者の友杉が当たり、守備妨害で3アウトとなった。サブロー監督は「一塁コーチから何かしら指示は出ているはずなんですけど、絶対に当たっちゃダメですね。なんとか頑張って避ける。それしか言いようがないんですけど」と話した。

安打数は相手を2本上回ったが決定打に欠いた。指揮官は「ヒットは出ても点が入っていないので。こういう試合、結構多いですけど。あと1本っていうところ、流れっていうところももっと大事にしてほしい」と話した。

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