【阪神】前川右京が今季1号「早い段階で出てよかった」家族が来場した1戦で豪快アーチ

中日対阪神 7回表阪神無死、ソロ本塁打を放つ前川右京(撮影・森本幸一)

<中日7-3阪神>◇5日◇バンテリンドーム

森下と佐藤だけではない。阪神前川右京外野手(22)も今季35打席目で1号ソロを放った。

2試合連続「6番左翼」で出場。1-6の7回。中日金丸の3球目、125キロスライダーを右中間ウイングへ運んだ。「左ピッチャーから結果を出したことはよかった。昨年は(1号がシーズン)最終試合だったので、早い段階で出てよかった」。6回までチーム3安打に抑えられていた難敵左腕に一矢報いた。この日は父栄二さんや祖母、いとこら、家族が球場を訪れて声援。こどもの日にたくましく成長した姿を届けた。チームの1試合3本塁打は今季2度目だが、森下、佐藤、前川の“トリプル弾”は球団史上初めて。若き主砲たちがスタンドを沸かせた。

スコア速報