【阪神】大山悠輔がボールを持っていない手でベースタッチ→ルール通り併殺成立 野球規則では?

阪神対DeNA 6回表DeNA無死一塁、度会隆輝(右)は佐野恵太の一直で帰塁できずに憤死する。一塁手は大山悠輔(撮影・上田博志)

<阪神-DeNA>◇8日◇甲子園

阪神大山悠輔内野手(31)がライナー捕球で併殺を完成させた。

6回無死一塁で、佐野恵太外野手(31)の打球を一塁ベース手前でダイレクトキャッチ。すぐさま、後ろに倒れ込むようにして、一塁ベースに右手をついて走者もアウトにした。

大山は左手にはめたミットの中にボールを収めた状態だったが、ベースには右手で触った。

野球規則ではボールをどちらかの手で保持した状態なら、体のどこかがベースに触っていればアウトが成立となる。ルールを知らず、ボールを右手に持ち替えたり、ミットでタッチにいったら微妙なタイミングになっていたところだった。

走者に対しては、ボールを保持した手でタッチしないとアウトにはならない。

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