【阪神】10日ぶり首位陥落 カード初戦は引き分け挟み5連敗 最終回に大量8失点で意気消沈

阪神対DeNA 阪神先発の村上頌樹(撮影・上田博志)

<阪神1-10DeNA>◇8日◇甲子園

阪神が対DeNAに3連敗。カード初戦は4月25日広島戦の引き分けを挟んで5連敗となり、10日ぶりに首位陥落となった。ヤクルトが首位浮上。

先発の村上頌樹投手(27)が不運な形で先制点を献上。0-0で迎えた4回1死、佐野恵太外野手(31)の当たりは一塁へのボテボテのゴロだったが、大山悠輔内野手(31)のトスがそれて出塁を許した(記録は一塁手の失策)。一、二塁となり、京田陽太内野手(32)には左前にポトリと落ちるタイムリーを献上。さらに左翼の福島圭音外野手(24)が打球処理にもたつき、一塁走者まで生還した。1イニング2失策が響いて先手を取られた。

打線は2点を追う6回先頭、森下翔太外野手(25)が9号ソロ。2試合ぶりの1発で10試合連続安打を飾った。しかし反撃およばず、村上は5登板連続白星なしとなった。

最終回には桐敷拓馬投手(26)、畠世周投手(31)が打ち込まれて大量8失点。8回まで1点差で食らいついてきたが、ここで勝負の行方が決した。

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