【巨人】走塁妨害で痛恨失点…川相コーチ「投手絡むとああいうことに…野手が頑張ってアウトを」

中日対巨人 5回裏中日1死三塁、カリステの三塁ゴロで生還を狙った三走田中幹也は三本間に挟まれたが、このプレー中にボールを持たない田中将大と激突、走塁妨害となり生還した(撮影・西尾就之)

<中日4-2巨人>◇9日◇バンテリンドーム

巨人が3連敗を喫し、4月3日以来となる借金1となった。

走塁妨害で痛恨の1点を失った。1点ビハインドの5回1死三塁、カリステを三ゴロに打ち取った。飛び出した三塁走者田中を三本間で挟むも、タッチアウトに手間取り、本塁から三塁へ送球した田中将が、方向転換した三塁走者田中と激突。走塁妨害で本塁生還が認められた。

川相昌弘ディフェンスチーフコーチ(61)は「ピッチャーが絡むとああいうことになってしまう」と振り返った。走者を挟んでから3度の送球でタッチアウトにできず、投手の田中将が入るタイミングになった。「ピッチャーがなるべく入らないようなランダウンプレーに持っていけるように、野手が頑張ってアウトを取ってほしい」と話した。