【ヤクルト】池山隆寛監督が2回のピンチで松本健吾にかけた言葉とは…その後三振、併殺で無失点

広島対ヤクルト 2回表ヤクルト2死二、三塁、松本健吾の先制左2点適時打を喜ぶヤクルト池山隆寛監督(撮影・加藤孝規)

<広島0-4ヤクルト>◇9日◇マツダスタジアム

ヤクルト池山隆寛監督(60)が先発松本健吾投手(27)にかけた言葉を明かした。

松本健は8回無失点の快投で無傷の今季4勝目。6回までは5イニングで3者凡退に抑え無安打無失点だった。

その中で唯一出塁を許した2回は先頭から2者連続で四球を与え無死一、二塁。池山監督がマウンドに向かうことも多い中でも早めのイニングで直接話しにいった。

「フォアボール、フォアボールだったので。『全然面白くない』とマツケン(松本健)には伝えた。あとは『しっかり守るように』ということをお伝えした。ゼロで帰ってきてくれたので非常に良かった」

はっぱをかけられた右腕は広島平川を空振り三振、持丸を一ゴロ併殺。無失点で切り抜けた。

そこから6回まで出塁を許さない投球を見せた。7回に先頭野間に外角低めへの落ち球をうまく拾われ中前打。この日の初安打を許したが小園の右翼への飛球を丸山和郁外野手(26)が好捕し、坂倉を遊ゴロ併殺に抑えた。

8回も3者凡退で抑え降板。ほぼ1イニング3人ペースの打者25人に対し、1安打2四球7奪三振無失点だった。