【巨人】阿部監督がV打の浦田俊輔称賛、泉口友汰の起用法は「調子戻さない限り出しません」

中日対巨人 6回表巨人2死二、三塁、浦田俊輔は右中間に適時三塁打を放つ(撮影・西尾就之)

<中日4-9巨人>◇10日◇(バンテリンドーム)

巨人阿部慎之助監督(47)が逆転打を放った若手のポテンシャルを称賛した。

1点を追う6回2死二、三塁、浦田俊輔内野手(23)が前進守備の外野の頭を越える2点適時三塁打で試合をひっくり返した。浦田は9回にも適時打を放つなど、3安打4打点と大活躍を見せた。指揮官は「あれくらいできるんですから。チャンスと思ってやってほしいなと思います」と期待を込めた。

泉口友汰内野手が復帰後はベンチスタートが続き、6試合ぶりのスタメンだった浦田。直近2試合安打のなかった泉口はこの日、ベンチスタートとなって代打で凡退。阿部監督は遊撃手の起用法を問われ「併用はしないですね。泉口が調子を戻さない限り出しません」と現状の方針を明かした。

チームは2連敗中だった中日から逆転勝ちし、1日で借金生活から抜け出して勝率5割に復帰。今季ワーストタイの3連敗で食い止め、5日ヤクルト戦以来、5日ぶりの白星で2日ぶりにAクラスに復帰した。