【ロッテ】サブロー監督、周東本盗に「捕れば普通にアウト。そんなに問題でない」

ソフトバンク対ロッテ 3回裏ソフトバンク2死三塁、周東佑京は本盗に成功する(撮影・岩下翔太)

<ソフトバンク8-3ロッテ>◇10日◇みずほペイペイドーム

ロッテは3カード連続で負け越しとなった。先発・毛利海大投手(22)は4回1/3を5安打5失点。3回2死三塁では三走の周東に本盗を仕掛けられ、クロスプレーで松川のミットからボールがこぼれセーフで同点に追いつかれた。サブロー監督(49)は「捕れば普通にアウトなので。周東君であのスタート、あのリードでアウトなので、多分誰でもアウトだと思います。対策は頭には入れさせますけど、そんなに問題ではないかなと思います」と振り返った。

7回に登板した益田直也投手(36)が山川に3ランを被弾した。直前には今季初めて左翼の守備についた池田来翔内野手(26)が三塁と左翼の間の飛球をギリギリ捕球できず結果的に二塁打となった。サブロー監督は「今日は池田に守らせたので、しょうがないとして。それでも抑えてくれる経験豊富なピッチャーだと思うんで抑えられなかったことは彼の反省点だと思う」と話した。

得点は井上広大外野手(24)の2ランとグレゴリー・ポランコ外野手(34)のソロ本塁打のみ。大阪、福岡の遠征は1勝5敗で終えた。サブロー監督は「仕切り直して。全ての面に関して、良かった時のやり方だとか、打ち方だとかをもう1回再確認して、担当コーチに口酸っぱく言ってもらって。仕切り直して地元に帰ってやりたいと思ってます」と本拠地に戻る。

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