【日本ハム】二刀流・柴田獅子が入団初の猛打賞「たくさんヒットを打っていかないと」

日本ハム柴田獅子(2026年2月撮影)

<ファーム・リーグ東地区:日本ハム5-7楽天>◇12日◇鎌ケ谷

日本ハムは楽天に5-7で敗れた。先発古林睿煬投手(25)は初回から3連打を浴び2失点。流れを止められず、4回までに7失点を喫し、6回11安打7失点でマウンドを降りた。

それでも打線は、投打二刀流に取り組む柴田獅子投手(20)が存在感を発揮。3打数3安打で高卒2年目で初となる猛打賞の活躍をみせた。「ボールのラインが見えて、内容もよかったです」と手応えを口にし、「まずはたくさんヒットを打っていかないと上の舞台には立てないと思うんで」と1軍昇格へ向けて気を引き締めた。

今季は野手調整中心に取り組んでいるとはいえ、6日のDeNA戦では5イニングを投げ無失点と好投した。「今年は打席の機会も多いので、その中でピッチャーも調整していけたらと思います」。投打両面での活躍に期待が高まる。