【巨人】復活の今季初勝利かける戸郷翔征が初回に満塁危機 31球要するも連続三振で0に抑える

巨人対広島 満塁のピンチをしのぎ声を上げる巨人戸郷翔征(撮影・増田悦実)

<巨人-広島>◇12日◇ぎふしん長良川

巨人戸郷翔征投手(26)が初回の危機を乗り切った。

今季2度目の先発登板。初回に広島先頭の大盛に右前打で出塁を許すと、犠打、2つの四球で、いきなり一死満塁の危機。ここから5番モンテロをスライダーで空振り三振に切ると、6番持丸にはカウント2-2から149キロ直球で空振りを奪って、連続三振でピンチを脱出。31球を要したが、ベンチに引き上げる途中には気合の表情で雄たけびを浴びた。

フォーム見直しなどで開幕2軍スタートとなった今季。4日ヤクルト戦で1軍初登板したが、5回100球6安打5失点で負け投手となっていた。

同球場で開催された24年9月5日ヤクルト戦では7回無失点で3年連続の2桁勝利を挙げ、チームを首位に再浮上させた。「いい思い出がある」と語った地で、復活の今季初勝利を目指す。

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