【阪神】新打順で10点大勝!藤川監督が改造の意図説明

ヤクルト対阪神 ヤクルトに勝利しタッチを交わす阪神藤川球児監督(左)と西勇輝(撮影・垰建太)

<ヤクルト0-10阪神>◇12日◇神宮

阪神藤川球児監督(45)が打線改造について言及した。

森下2番、佐藤3番、大山4番、中野5番という新打順で10得点の大勝。試合後は「今日はこういう形だったというところ」と語り、今後も状況に応じて打線を組み替える。指揮官は「常に動いてるもんですよね。ペナントレースですから。選手の状態もあるし、いろんなケースを想定しながら行かなければいけないですけど、っていうところ」と説明した。

今季は2番中野、3番森下、4番佐藤、5番大山で戦ってきた。定型オーダーを入れ替える形になったが「選手頼みにあまりならないようにとは思っていますけど。どんな選手が入ってもチームとして機能するような形をつくらないといけない。慌てても仕方ないですから」と冷静に振り返った。

この日は森下がプロ初2番、中野は4年ぶりの5番起用だった。

▼この日の阪神は高寺が先頭打者本塁打、嶋村が代打本塁打、森下が満塁本塁打をマーク。同一試合で先頭打者、代打、満塁の3種類の本塁打を記録したのは、54年4月28日巨人(先頭・与那嶺、満塁・南村、代打・柏枝)74年5月10日巨人(先頭・高田、満塁・矢沢、代打・柳田)03年5月2日近鉄(先頭・大村、満塁・大村、代打・益田)に次いでプロ野球4度目。03年の近鉄は3種の本塁打に加え、ローズのサヨナラ本塁打も飛び出している。

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