【阪神】初回失点も高橋遥人のエンジンかかる重要プレー 大山悠輔もこぶし握る会心の併殺

ヤクルト対阪神 力投する阪神先発の高橋遥人(撮影・垰建太)

<ヤクルト-阪神>◇13日◇神宮

阪神高橋遥人投手(30)がぐんぐん加速した。

初回に2安打で1点を先制された。これが実に33イニングぶりの失点で、4連続完封の快挙を逃した。だが、切り替えて1死一塁から内山壮真内野手(23)を三ゴロ併殺に打ち取った。

三遊間寄りの打球を三塁手の佐藤輝明(27)が好捕して二塁、一塁と転送した。一塁がぎりぎりセーフになると一塁手の大山悠輔内野手(31)が珍しく軽くこぶしを握って喜びを表した。大事な1プレーになると分かっていた。

その後、高橋は完全に立ち直り、快走モードに入った。打線は3回に3連打で2-1と逆転した。

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