【阪神】1点の攻防で高寺望夢のビッグプレー飛び出すも…救援陣がリード守れずふいに

ヤクルト対阪神 7回裏ヤクルト無死、中越えの打球で二塁を狙った増田珠を素早い送球でアウトにする中堅手高寺望夢(撮影・清水貴仁)

<ヤクルト4-2阪神>◇13日◇神宮

1点を死守したい阪神にビッグプレーが飛び出した。2-1の7回。ヤクルトの先頭増田珠外野手(26)の左中間への打球を、中堅の高寺が逆シングルで押さえた。

二塁打を狙った増田に対し、高寺はショートスローで素早く中継の小幡竜平(25)へ。小幡もよどみなく二塁ベースカバーの中野拓夢(29)にストライク返球して間一髪アウトにした。ヤクルトのリクエストでも判定は変わらなかった。

セーフなら無死二塁だけに勝敗に関わる大きなプレーだった。

ただ、いい流れは続かなかった。8回に桐敷拓馬投手(26)が同点とされ、たまった走者をダウリ・モレッタ投手(30)が押し出し死球と犠飛でかえしてしまい、逆転を許した。

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