【データ】「無双・大谷翔平」大記録を量産!本塁打翌日に先発無失点はW・ジョンソンと2人だけ

<ドジャース4-0ジャイアンツ>◇13日(日本時間14日)◇ドジャースタジアム

【ロサンゼルス(米カリフォルニア州)13日(日本時間14日)=斎藤庸裕】ドジャース大谷翔平投手(31)がジャイアンツ戦に先発し、7回4安打無失点で今季3勝目を挙げた。最速100・6マイル(約162キロ)のフォーシームとスイーパーを軸に、今季最多105球の力投で8三振を奪った。今季7戦全てクオリティー・スタート(投球回6イニング以上、自責点3以下)で、防御率0・82は両リーグトップ。打者では本調子とならない一方で、「無双・大谷」が安定感抜群の投球を続けている。

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▼ドジャース大谷が7回無失点。本塁打を打った翌日に投手で先発し、無失点投球したのは、昨年の7月11、12日以来6度目。オプタスタッツによると、他に1度でも達成したのは、1909年8月16、17日のウォルター・ジョンソンだけ。ベーブ・ルースは本塁打を打った翌日に8度先発したが、無失点投球はなかった。

▼大谷は今季7試合目の先発を終えて、防御率が両リーグ1位の0・82。防御率が公式記録となった1912年以降、球団では1981年バレンズエラの0・29に次ぐ好成績。

▼大谷は今季50奪三振に到達。開幕7試合で防御率0・85以下で50奪三振以上の投手は、MLBのラングス記者によると、21年デグロム(メッツ)以来、1912年以降でメジャー6人目。

▼大谷が3回2死一塁でボークを犯した。21年6月11日のダイヤモンドバックス戦以来5年ぶり3つ目。一塁に走者がいるのにノーワインドアップで投げようとし、途中でモーションを解いて二塁に送球しようとした。日本時代にボークは5年間で1度だけ。

大谷翔平、7回無失点8Kで3勝目 規定投球回到達 防御率トップ ドジャース連敗止まる/詳細