【DeNA】左打者を並べるも…またも巨人井上温大を攻略できず…今季5度目の完封負け

巨人対DeNA 5回裏巨人無死、トレイ・キャベッジ(後方左)に先制ソロ本塁打を浴びる平良拳太郎(撮影・江口和貴)

<巨人2-0DeNA>◇15日◇東京ドーム

DeNAは巨人井上温大をまたも攻略できなかった。井上は今季、右打者の被打率が1割8分6厘に対し、左打者の被打率は2割5分。1番から8番まで野手は全員左打者を並べたが、沈黙した。

先発の平良は5回3安打2失点で降板。0-0の5回、先頭のキャベッジに甘く入ったシンカーを左中間席へと運ばれた。4月24日の巨人戦(横浜)でも、キャベッジに先制ソロを献上。「前回はキャベッジ選手にホームランを打たれている。しっかりつながれないようにしたい」と警戒していたが、先制弾を浴びた。さらに1死三塁から、投手井上の左犠飛で追加点を許し、この回でマウンドを降りた。

打線は7回に先頭の度会が右中間への二塁打で出塁。続く筒香が四球を選び、無死一、二塁の好機をつくった。だが、佐野が中飛、勝又が空振り三振。神里が中飛で無得点に終わった。

今季5度目の完封負けを喫し、カード初戦を落とした。

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